大きな災害が起こった時、被災者にとってスマートフォンは情報収集や安否確認のために欠かせないツールとなりました。もちろん4月に起きた熊本地震の被災地でもスマートフォンは活躍しており、LINEやFacebookなどのSNSが電話の代替機能を果たしていましたよね。しかし格安スマホは電話もパケット代も料金がかさんでしまうという問題が…そこで動き出したのが関西電力系通信会社のケイ・オプティコムです。熊本地震の前震が起きた翌日から、同社が運営する格安スマホ『mineo』のコミュニティーサイト「マイネ王」にて、格安スマホユーザー同士でパケットを「寄付する」という新たな被災地支援が始動。たった3日間で1000件以上の善意のパケットが被災者の方々へ贈られました。同サイトには、寄付されたパケットを利用した被災者から「避難先でパケット制限が気になっていたが、パケットを寄付してもらって移動中でもラジオが聞けるので大変ありがたい」などという感謝の声が届いているそうです。ユーザー全体でパケットを分け合うというのは異例のことですが、すごく良いことだなと思いました!コミュニティーサイト内でパケットをやり取りするというアイデアも、ユーザー同士の交流が生まれてgoodですよね。何かあった時は「お互いさま」。災害国である日本はそうゆう国なのだと痛感しました。