最近、音声で操作するスマートスピーカーの話題が増えています。人工知能で音声認識を行うため、AIスピーカーとも呼ばれます。米国では、これまでのところ2014年から製品を販売しているアマゾンが圧倒的なシェアを確保していると言われ、これをグーグル(2016年に参入)やアップル(2017年予定)などが追っています。日本ではLINE <3938> やNTTドコモ <9437> が先行体験版のトライアル販売を今夏に開始しており、ソニー <6758> も8月31日から米国で販売を開始しています。
言うまでもなく、スマートスピーカーが既存のBluetoothスピーカーと決定的に異なるポイントは「音声対話型AIアシスタント」が組み込まれていることです。単純に好きな場所で音楽を楽しみたいというのであれば、Bluetoothスピーカーやイヤホンで十分です。また、音楽は必要ないが、ネットを音声で操作したいというのであれば、スマホの「Siri」などを活用すればよいと思います。